メインコンテンツまでスキップ

テナント環境の設定

システム全体の準備が完了したら、次は各部門やチーム単位で利用するテナント環境の設定に進みます。
これらの作業はテナント管理者が担当し、業務に応じて各テナントに最適な環境を準備していきます。必要な設定が完了した後、一般ユーザが利用開始できる状態になります。

管理者画面​

「テナント管理者」画面にログインすると、「テナント管理」メニューにアクセスできます。

テナント管理者画面

参考

初期設定​

ここでは、一般ユーザが利用開始する前に、テナント管理者側で最初に設定しておきたい項目について紹介します。

コラム

テナント管理者が行う初期設定については、e-learningでも学ぶことができます。詳細は、「e-learning - 【A-03】テナント管理コース」を参照してください。

ユーザ・グループの登録​

業務で扱うユーザ情報(所属組織や人事情報など)をマスタに登録します。登録したユーザには、必要に応じてライセンスを付与してください。

IM-共通マスタのセット例

参考

intra-martでシステム全体から利用するマスタデータを、IM-共通マスタと呼びます。まず組織図を作成し、マスタデータの構造を十分に検討します。マスタデータの設計や運用時に役立つ機能について、詳細は「IM管理者ガイド - マスタデータの検討」を参照してください。組織の階層構造が確定したら、マスタデータを登録します。詳細は「IM管理者ガイド - マスタデータの登録」を参照してください。

テナントのアクセス権限​

業務に応じてあらかじめロールを設定しておくことで、認可(各種メニューや機能へのアクセス権限)の管理がシンプルで効率的になります。

認可設定の例

参考

テナントのログイン管理​

一般ユーザ向けに、セキュリティと運用の観点から必要なログイン設定を行います。

パスワードリマインダ設定

テナントの通知設定​

システムメンテナンスや緊急連絡など、一般ユーザに向けて臨時のお知らせを表示したい場合に設定します。

テナントの通知設定

ポータルの表示設定​

ポータルには、あらかじめ用意したページ(ポートレット)を、ホーム画面に複数のサブウィンドウとして表示できます。

ポータルの表示設定

参考

設定可能なポートレットの種類などについては、「ポータル管理者操作ガイド - 5. テナント管理」を参照してください。

環境設定​

環境や利用目的に応じて設定しておくと良い項目について、事前に確認しておきましょう。

  • テナントの基本設定(カレンダー、タイムゾーン、日付・時刻の形式などの設定)
  • メニュー表示・ナビゲーション設定(グローバルナビ、サイトマップ、マイメニューなどの設定)
  • ホーム画面の設定(テーマ変更、ホームURLの設定など)
参考

具体的な設定方法や上記以外の設定項目については、「テナント管理者操作ガイド - 基本設定」を参照してください。