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はじめてのアプリ開発 : 画面やロジックを作成してみよう

ここでは、 intra-martのローコード開発機能に触れ、 アプリ開発の第一歩を踏み出します。 まずは、 画面のレイアウトを作成し、 ユーザが操作しやすいように画面を設計します。 さらに、 アプリに必要なロジックを画面に組み込むことで、 業務フローに沿った動きのあるアプリ画面を構築してみましょう。 

簡単な画面を作成してみよう

部品をドラッグ&ドロップするだけで配置し、 データを指定するだけで簡単に画面を作成できるIM-BloomMakerを利用して、 シンプルな入力画面を作成する方法について紹介します。 

IM-BloomMaker操作画面

簡単なロジックを作成してみよう

プログラミングの知識がなくても、 処理の流れを視覚的に組み立てることができるIM-LogicDesignerを利用して、 シンプルなロジックを作成する方法について紹介します。 

IM-LogicDesigner操作画面

参考

画面やビジネスロジックを開発する際に、 最初に開発の方針や設計ルールを明確にしておくと、 その後の作業がスムーズに進みます。 Low-Code HANDBOOKには、 こうした判断の参考となるサンプルや実装のヒントなどを紹介しています。 詳細は「Low-Code HANDBOOK」を参照してください。