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設計

intra-martでローコード開発をする前に検討しておきたい内容を紹介しています。

リンク先のページでは、以下を前提に説明しています。

  • Accel Studioを使って、アプリケーション単位に画面やロジックを作成・管理する
  • アプリケーションや機能を識別するため、IDと名称を命名・入力する
IDと名称の定義が適切でないとどこで困る?

Accel Studioで既存のロジックフローをリソースに追加したり、IM-BloomMakerのアクションエディタでフロールーティングを検索したりする場合、以下のような一覧画面で項目が表示されます。

このときに適切にIDや名称を定義していないと、機能を効率よく探すことが難しくなります。

Accel Studioで既存のリソースを追加する場合

IM-BloomMakerのデザイン画面でアクションを検索する場合