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Low-Code HANDBOOKとは

Low-Code HANDBOOK(以降、HANDBOOKと表記)には、intra-martを使ってローコード開発をする開発者向けに、サンプルやノウハウの紹介などの参考情報を記載しています。

※サンプルはAccel Studioにインポートできる資材で用意しています。

対象読者

おもな対象読者とお読みいただきたいポイントは以下のとおりです。

ローコード開発の初心者

ここでは初心者を「intra-martによるローコード開発をはじめたばかり、軽く触ってみたことがある人」と定義します。

初心者のかたにはHANDBOOKで紹介している内容をお読みいただき、メリットを理解したうえで、サンプルを使いながら開発に活用していただくことを想定しています。

ローコード開発の経験者

習熟度にかかわらず、ご自身で開発を進めることができるかたには、HANDBOOKで紹介している方法を開発の参考にしていただくことを想定しています。

HANDBOOKには開発手法を対比し、それぞれのメリットなどを解説しているため、最適な開発手法をご自身のプロジェクトに活用していただけます。

HANDBOOKの読みかた

実装方法にお悩みの場合

intra-martでの画面やロジックの作成、データを用意するときのコツやノウハウを、以下のリンク先で紹介しています。

intra-mart上で実際に確認/動作可能なサンプル資材を用意しています。

設計方法にお悩みの場合

intra-martでIDや名称を入力する必要があるけど、どのようにすれば効率的かわからない。そんなふうに思ったことはありませんか?

以下のリンク先ではおすすめの命名方法や変数構造の設計方法を解説しています。

表記

  • 注意事項や補足事項、知っていると便利な内容についての説明を以下の表記で表示しています。
注意

注意事項を記載しています。トラブルを防ぐため、必ずお読みください。

備考

参考になることや補足事項を記載しています。お読みになることをおすすめします。

ヒント

知っておくと便利な情報や、関連する内容が説明されている参照先を記載しています。

  • 画面の操作説明のため、画面上になどの線で図示しています。
  • 画面上の表示項目や操作対象をintra-martのように表記しています。
  • HANDBOOKに記載の画面は、Microsoft Windows 11、Google Chromeの画面を使用しています。お使いの環境によっては表示が異なる場合があります。

免責事項

製品の改良・変更により、製品の動作がHANDBOOKの記載内容と異なる場合がありますのでご了承ください。