SQLを書かないDBアクセス
SQLを記述することなくデータベース・アクセス処理を組む場合の実装例を紹介します。データベース・アクセスのインタフェースとしてIM-Repositoryを、ロジックの作成にはIM-LogicDesignerを利用します。
IM-LogicDesignerに関する記事です
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IM-LogicDesignerのロジックフロー定義画面で分岐タスクを使うと、条件分岐の処理を組むことができます。ここでは分岐処理について、レビューやデバッグをしやすくする観点で望ましい定義方法の一例を事例をもとに紹介します。
HANDBOOKでは、下記のルールに基づいてIDや名称、変数を命名しています。
IM-LogicDesignerのフロー定義、ユーザ定義およびルーティング定義で入力するIDと名称の命名方法についてのルールを、書式例と実際の入力例をもちいて紹介しています。