データベース設定時のトラブル
ここでは、エンティティや辞書項目、テーブルなど、データベースの設定に関するトラブルと対処方法について説明します。
Q. エンティティIDを変更したい
A. エンティティIDは、エンティティを識別するためのIDであり、作成後は変更できません。IDを変更したい場合は、既存のエンティティをコピーし、新しいエンティティIDを指定して再作成してください。内容に問題がないことを確認した後、不要になった既存のエンティティを削除してください。
- (1) エンティティをコピーして作成する:「ローコード操作マニュアル - エンティティの追加(新規作成)> 既存エンティティをコピーして作成する」
- (2) 既存エンティティを削除する:「ローコード操作マニュアル - エンティティの削除 > メインエンティティを削除する」
Q. 辞書項目IDを変更したい
A. 辞書項目IDは、辞書項目を識別するためのIDであり、作成後に変更することはできません。IDを変更したい場合は、既存の辞書項目を削除し、新しい辞書項目IDを指定して再作成してください。なお、エンティティとの関連付けがされている場合は、まずエンティティから対象のエンティティ項目を削除する必要があります。
- (1) エンティティ定義を修正し、辞書項目を削除する:「ローコード操作マニュアル - 辞書項目の削除」
- (2) 辞書項目を再作成する:「ローコード操作マニュアル - 辞書項目の追加(新規作成)」
- (3) エンティティに辞書項目を追加する:「ローコード操作マニュアル - エンティティの編集 > エンティティ項目を編集する」
Q. カテゴリを変更したい
A. エンティティカテゴリや辞書項目カテゴリを変更したい場合は、対象のエンティティや辞書項目を、移動先のカテゴリへドラッグ&ドロップしてください。その後、表示される影響範囲を確認し、問題がなければ移動を実行します。
- (1) エンティティや辞書項目を別のカテゴリに移動する:「ローコード操作マニュアル - データカテゴリの作成 > カテゴリを編集する」
- (2) 変更した設定を保存する:「ローコード操作マニュアル - データカテゴリの作成 > 影響範囲を適用する(設定を保存する)」
Q. エンティティ項目を変更したい
A. エンティティ項目の追加・削除のほか、主キーや必須設定の変更も行うことができます。エンティティ項目を変更した場合は、データ定義のテーブル内容も更新してください。
- (1) エンティティ項目を編集する:「ローコード操作マニュアル - エンティティの編集 > エンティティ項目を編集する」
- (2) テーブル定義を更新する:「ローコード操作マニュアル - エンティティの編集 > 定義情報を編集する」
Q. テーブル名を変更したい
A. テーブル名は、データベース上でテーブルを識別するための名称であり、作成後に変更することはできません。テーブル名を変更したい場合は、データ定義を削除し、データベースからテーブルを削除します。新しいテーブル名を指定して再作成してください。
- (1) データ定義を削除する:「ローコード操作マニュアル - エンティティの編集 > データ定義を削除する」
- (2) データ定義を再設定する:「ローコード操作マニュアル - エンティティの編集 > データ定義を再設定する」
Q. データ型や変数名・物理名を変更したい
A. 辞書項目では、データ型の変更のほか、変数名や物理名の変更を行うことができます。変更を行った後、表示される影響範囲を確認し、問題がなければ変更内容を保存します。なお、辞書項目の新規作成時に「物理名」をスネークケース(例:owner_organization)で入力した場合、「変数名」にはキャメルケース(例:ownerOrganization)に変換された値が自動的に入力されます。
- (1) データ型や変数名・物理名を編集する:「ローコード操作マニュアル - 辞書項目の編集 > データを編集する」
- (2) 変更した設定を保存する:「ローコード操作マニュアル - 辞書項目の編集 > 影響範囲を適用する(設定を保存する)」