【参考】ロジックフローの基本設計
ロジックフローを設計する前に、エレメントの組み合わせや変数・マッピングの設定方法など、基本的な処理パターンを理解しておきましょう。
IM-LogicDesignerのロジックフローに関する操作をまとめています
すべてのタグを表示ロジックフローを設計する前に、エレメントの組み合わせや変数・マッピングの設定方法など、基本的な処理パターンを理解しておきましょう。
ここでは、フローカテゴリの概要と、その作成手順について説明します。
フロールーティング定義を新規作成した後に修正する場合、用途に応じて次の2つのパターンがあります。
ロジックフローに直接アクセスするための入り口となるURLを設定します。このURLは画面から呼び出す際の公開アドレスとして利用されるほか、ルーティングを設定することで、次のような用途にも対応できます。
ロジックフローは、アプリケーション内の一連の処理を視覚的に定義する仕組みです。
ここでは、作成済みのロジックフローを削除する方法について説明します。
ここでは、作成済みのロジックフローを後から編集する方法について説明します。
ここでは、アプリケーションにロジックフローを追加する際の操作手順と、あわせて表示されるロジックフローの編集画面について説明します。
ここでは、これまで作成してきたロジックフローの保存手順について説明します。
ここでは、ロジックフロー定義における3種類の値について確認します。