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エンティティの追加(新規作成)

ここでは、エンティティを後から追加する方法について説明します。

メモ

ここでは、メインエンティティとサブエンティティが存在する構成を前提とし、主にサブエンティティを追加(新規作成)する手順について説明します。データ構成の詳細は、「想定するデータ構成」を参照してください。なお、メインエンティティとサブエンティティの基本的な追加手順は共通ですが、「関連項目の設定」はメインエンティティ側で行います。サブエンティティ側では設定不要となりますので、注意してください。

エンティティの追加方法

新しいエンティティを作成し、指定したカテゴリ配下に追加できます。追加方法は、「新規作成」と「既存エンティティのコピー作成」の2通りがあります。

エンティティを新規作成する

  1. カテゴリを選択します。
  2. エンティティ新規作成]をクリックします。
    └ 画面の右側に入力フォームが表示されます。
  3. 必要な情報を入力します。
    └ 詳細は、下記「基本操作」を参照してください。
  4. 影響範囲確認]をクリックします。
    └ 「影響範囲」画面が表示されます。

既存エンティティをコピーして作成する

  1. コピーしたいエンティティを選択します。
  2. エンティティコピー作成]をクリックします。
    └ 画面の右側に入力フォームが表示されます。
  3. 必要な情報を入力します。
    └ 詳細は「エンティティの編集」を参照してください。
  4. 影響範囲確認]をクリックします。
    └ 「影響範囲」画面が表示されます。

基本操作

エンティティ情報を入力する

「エンティティ」タブをクリックすると、エンティティ情報が表示されます。ここでは、エンティティに必要な基本情報を入力します。

エンティティIDを入力する

エンティティID」に任意のIDを入力します。
└ 初期設定では、ランダムなIDが自動入力されます。
└ エンティティIDは一度設定すると変更できません。

エンティティ名を入力する

エンティティ名」にある「標準」の欄に名称を入力します。

  • 多言語の名称を入力したい場合:
    ]をクリックすると、入力欄が表示されます。

説明を入力する

説明」にある「標準」の欄に文章を入力します。

  • 多言語の説明を入力したい場合:
    ]をクリックすると、入力欄が表示されます。

エンティティの有効・無効を切り替える

エンティティは、初期状態で「有効」に設定されています。有効にすると、アプリケーション内でエンティティが利用でき、さらに他のアプリケーションからも定義を追加できます。

必要に応じて特定のエンティティを無効にしたい場合は、「エンティティの有効化」のチェックを外してください。無効にすると、他のアプリケーションから定義を追加できません。

エンティティ項目を設定する

エンティティで使用する辞書項目をエンティティ項目として設定します。設定後は、その内容に基づいてテーブル構造(カラム)が確定します。

辞書項目を追加する
  1. エンティティ項目編集]をクリックします。
    └ 「辞書項目/エイリアス検索」画面が表示されます。
  2. 使用したい辞書項目を選択します。
    └ 「選択済み項目」に辞書項目が追加されます。
  3. 決定]をクリックします。
    └ 「確定確認」ダイアログで[決定]をクリックします。
    └ 「エンティティ項目」に辞書項目が追加されます。
主キー・必須を設定する

主キー」欄では、テーブル内で各レコードを識別する項目にチェックを入れます。

必須」欄では、レコード登録時に必ず値を入力しなければならない項目にチェックを入れます。

エンティティ項目の詳細を確認する
  1. 確認したい項目にある[ ]をクリックします。
    └ 「エンティティ項目詳細」ダイアログが表示されます。
  2. 基本]タブをクリックします。
    └ ID・種別・名前などの基本情報が表示されます。
  3. データ]タブをクリックします。
    └ 各データのデータ型や変数名などが表示されます。
エンティティ項目を削除する
  1. 削除したい項目にある[ ]をクリックします。
    └ 「削除確認」ダイアログで[決定]をクリックします。

関連項目を設定する

「関連一覧」タブをクリックすると、関連一覧情報が表示されます。エンティティの追加(新規作成)時は、この時点では関連項目を設定せず、データ定義の設定に進んでください。一度保存した後、必要に応じて関連項目を設定します。なお、サブエンティティの追加(新規作成)時には、メインエンティティ側で行うため、この手順は不要となります。

コラム

関連項目に既存のエンティティを紐づけたい場合は、この時点で関連項目を設定することも可能です。操作手順については、下記「関連項目を追加する」を参照してください。

データ定義を設定する

「データ定義」タブをクリックして、エンティティに紐づけるテーブル定義を設定します。

データ定義を新規作成する

  1. データ定義の追加]をクリックします。
    └ 「データ定義」ダイアログが表示されます。
  2. 設定の流れを確認します。
  3. 次へ]をクリックします。
    └ 下記「 「データ定義」ダイアログの操作(新規作成)」を参照してください。
「データ定義」ダイアログの操作(新規作成)

「データ定義」ダイアログのウィザード表示に従って、操作を進めていきます。

エンティティに紐づけるテーブルを設定します。

テナントデータベースを利用する場合:

テナントデータベースでは、intra-mart Accel Platformのテナント内で利用するデータを保存します。

(1) 既存のテーブルを利用する場合は、チェックを入れます。

(2) 「データベース種別」で「テナントデータベース」を選択します。

(3) 「テーブル名」を設定します。
└ 新規でテーブルを作成する場合は、テーブル名を入力します。
└ 既存のテーブルを利用する場合は、[▼]をクリックしてテーブルを選択します。

(4) [次へ]をクリックします。
└ 「2 テーブル定義の設定」の画面が表示されます。

シェアードデータベースを利用する場合:

シェアードデータベースでは、intra-mart Accel Platform外のデータを保存します。外部システムと連携したい場合に利用するデータベースです。

(1) 既存のテーブルを利用する場合は、チェックを入れます。

(2) 「データベース種別」で「シェアードデータベース」を選択します。
└ 「接続ID」の項目が表示されます。

(3) 「接続ID」でデータベースの接続IDを選択します。

(4) 「テーブル名」に名称を入力します。

(5) [次へ]をクリックします。
└ 「2 テーブル定義の設定」の画面が表示されます。

コラム

新規でテーブルを作成する場合に、テーブル名で使用できる文字は、以下のとおりです。
 【半角英数字】 a b c d e... 0 1 2 3 4 5...
 【半角記号】 _
先頭文字に使用できるのは、半角英字のみです。

影響範囲を適用する(設定を保存する)

エンティティの設定が終了した後は、必ず影響範囲を確認してください。影響範囲の確認を行わないと、変更内容が保存されません

  1. 影響範囲確認]をクリックします。
    └ 「影響範囲」画面が表示されます。
  2. コメント」を入力します。
    └ 必ず入力してください。
  1. 適用]をクリックします。
    └ 「適用確認」ダイアログで[決定]をクリックします。
    └ 「タスク一覧」画面が表示されます。
  2. 閉じる]をクリックします。
    └ 「アプリケーション管理」画面が表示されます。

応用操作

メインエンティティとサブエンティティが存在するデータ構成の場合、メインエンティティ側とサブエンティティ側のエンティティ項目をそれぞれ関連項目として設定する必要があります。関連項目の設定は、メインエンティティ側で行います。設定後、サブエンティティ側の関連項目として表示されます。

メモ

ここでは、メインエンティティとサブエンティティの組み合わせを前提として説明しています。ただし、関連項目を設定する場合は、この組み合わせに限定されるものではなく、すべてのエンティティを対象に設定できます。

関連項目を追加する

「関連一覧」タブをクリックして、メインエンティティに紐づけるサブエンティティを設定します。「編集対象エンティティに紐づく項目を表示する」にチェックが入っている場合、エンティティに紐づいていないサブエンティティは「エンティティ」画面の一覧に表示されません。

  1. エンティティ定義をクリックします。
    └ 「エンティティ」画面が表示されます。
  2. メインエンティティをクリックします。
    └ 画面の右側にエンティティ情報が表示されます。
  3. 関連一覧」タブをクリックします。
  1. 関連登録]をクリックします。
    └ 「関連項目」ダイアログが表示されます。
  2. 関連項目を設定します。
    └ 下記「 「関連項目」ダイアログの操作(追加)」を参照してください。
「関連項目」ダイアログの操作(追加)

「関連項目」ダイアログのウィザード表示に従って、操作を進めていきます。

関連項目に関する基本情報や多重度を設定します。

(1) 「関連ID」に任意のIDを入力します。
└ 使用できる文字は、以下のとおりです。
  【半角英数字】 A B C D E... a b c d e... 0 1 2 3 4 5...
  【半角記号】 - _ . @ + !
 関連IDは一度設定すると変更できません。

(2) 設定したい「エンティティ」の「関連先」を選択します。
└ 設定可能なエンティティの一覧が表示されます。

(3) 設定したい多重度を選択します。
1:1:エンティティ1つに対して、他のエンティティが1つだけ
1:n:エンティティの1つに対して、他のエンティティが複数
n:1複数のエンティティに対して、他のエンティティが1つだけ
n:n複数のエンティティに対して、他のエンティティも複数

(4) [次へ]をクリックします。
└ 「2 エンティティ項目の指定」の画面が表示されます。

参考

設定画面によって、選択できる多重度の項目数が異なります。

  • 「データ定義 - 新規作成」画面では、サブエンティティ設定時に選択できる多重度は「1:1」または「1:n」のみであり、メインエンティティに対してサブエンティティを関連付けることを前提としています。操作の詳細は、「サブエンティティ設定 > メイン・サブエンティティの関連付けを設定する」を参照してください。
  • 関連項目」ダイアログでは、メイン・サブといったエンティティの区別やデータカテゴリにとらわれず、より柔軟にエンティティ同士を関連付けることができます。「1:1」や「1:n」だけでなく、「n:1」や「n:n」といった多重度も設定可能です。

影響範囲を適用する(設定を保存する)

エンティティの設定が終了した後は、必ず影響範囲を確認してください。影響範囲の確認を行わないと、変更内容が保存されません

  1. 影響範囲確認]をクリックします。
    └ 「影響範囲」画面が表示されます。
  2. コメント」を入力します。
    └ 必ず入力してください。
  1. 適用]をクリックします。
    └ 「適用確認」ダイアログで[決定]をクリックします。
    └ 「タスク一覧」画面が表示されます。
  2. 閉じる]をクリックします。
    └ 「アプリケーション管理」画面が表示されます。

アプリケーションとの紐づけを設定する

メインエンティティとサブエンティティの関連項目を設定した後、さらに追加したサブエンティティをアプリケーションに紐づける必要があります。

  1. リソース関連図]をクリックします。
    └ 「リソース関連図」画面が表示されます。
  2. 紐づけされていないリソースをクリックします。
    └ 右側に「リソースの紐づけ」が表示されます。
  1. 紐付ける]をクリックします。
    └ 「リソースの紐付け」ダイアログで[登録]をクリックします。
    └ 「リソース関連図」画面で紐づけられた状態が確認できます。

  1. メインとなるリソースを選択します。
  2. リソース起点でのリソース関連図を表示]をクリックします。
  3. アプリケーションとの紐づけを確認します。
  1. ]をクリックします。
    └ 「アプリケーション管理」画面に戻ります。
  2. 追加したサブエンティティが表示されていることを確認します。