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エンティティの削除

ここでは、作成済みのエンティティを削除する方法について説明します。

注意

アプリケーションの開発が進行している段階でデータを削除する場合は、影響範囲やテーブル定義との整合性に十分注意しながら作業を行ってください。特に、主キーに紐づくデータや他のエンティティとの関連データを削除すると、画面やロジックなどに影響を与える可能性があります

エンティティの削除方法

エンティティの削除方法は、構成と用途に応じて、以下の3パターンに分けられます。

メインエンティティのみ削除する方法

メインエンティティを削除する場合、サブエンティティとの関連付けの有無によって、さらに操作手順が2パターンに分かれます。

サブエンティティとの関連付けが無い場合

メインエンティティにサブエンティティが関連付けられていない場合は、メインエンティティを削除します。メインエンティティを削除しても、関連する辞書項目は自動的に削除されず、そのまま保持されます。

この場合、以下の操作手順を確認してください。

サブエンティティとの関連付けが有る場合

メインエンティティにサブエンティティが関連付けられている場合は、サブエンティティとの関連付けを解除した後に、メインエンティティを削除します。メインエンティティとの関連付けを解除しても、サブエンティティは削除されず保持されます。また、メインエンティティを削除しても、関連する辞書項目は自動的に削除されず、そのまま保持されます。

この場合、以下の順に操作手順を確認してください。

サブエンティティのみ削除する方法

サブエンティティを削除する場合、メインエンティティとの関連付けの有無によって、さらに操作手順が2パターンに分かれます。

メインエンティティとの関連付けが無い場合

メインエンティティにサブエンティティが関連付けられていない場合は、サブエンティティを削除します。サブエンティティを削除しても、関連する辞書項目は自動的に削除されず、そのまま保持されます。

この場合、以下の操作手順を確認してください。

メインエンティティとの関連付けが有る場合

メインエンティティにサブエンティティが関連付けられている場合は、メインエンティティ側でサブエンティティとの関連付けを解除した後に、サブエンティティを削除します。サブエンティティを削除しても、関連する辞書項目は自動的に削除されず、そのまま保持されます。

この場合、以下の順に操作手順を確認してください。

メインエンティティとサブエンティティを削除する方法

メインエンティティとサブエンティティを両方削除する場合は、先にメインエンティティからサブエンティティとの関連付けを解除します。その後、目的に応じてメインエンティティまたはサブエンティティの削除を行います。

この場合、以下の順に操作手順を確認してください。

基本操作

メインエンティティ定義を修正する

メインエンティティ定義からサブエンティティとの関連付けを解除します。

サブエンティティとの関連付けを解除する

  1. エンティティ定義をクリックします。
    └ 「エンティティ」画面が表示されます。
  2. 編集したいエンティティを選択します。
    └ 画面の右側にエンティティの内容が表示されます。
  3. 関連一覧]タブをクリックします。
    └ 関連するサブエンティティの一覧が表示されます。
  1. 解除したい関連項目にある[ ]をクリックします。
    └ 「削除確認」ダイアログで[決定]をクリックします。
  2. 影響範囲確認]をクリックします。
    └ 「影響範囲」画面が表示されます。

影響範囲を適用する(設定を保存する)

エンティティの編集が終了した後は、必ず影響範囲を確認してください。影響範囲の確認を行わないと、変更内容が保存されません

  1. 影響範囲がないことを確認します。
  2. コメント」に変更理由を入力します。
    └ 必ず入力してください。
  1. 適用]をクリックします。
    └ 「適用確認」ダイアログで[決定]をクリックします。
    └ 「タスク一覧」画面が表示されます。
  2. 閉じる]をクリックします。
    └ 「アプリケーション管理」画面が表示されます。

サブエンティティを削除する

メインエンティティとの関連付けが解除された後、該当のサブエンティティを削除します。

メモ

サブエンティティを削除する場合は、Accel Studioの「アプリケーション管理」画面から開いた「エンティティ」画面では削除できません。必ず、サイトマップからIM-Repositoryの「エンティティ」画面を開き、削除してください。

サブエンティティを削除する

  1. ]をクリックします。
    └ 「サイトマップ」画面が表示されます。
  2. エンティティ一覧]をクリックします。
    └ 「エンティティ」画面が表示されます。
  3. 削除したいサブエンティティを選択します。
  1. 削除]をクリックします。
    └ 「削除確認」ダイアログで[決定]をクリックします。
    └ 「エンティティ」画面から表示が消えます。
  2. 影響範囲確認]をクリックします。
    └ 「影響範囲」画面が表示されます。
データ定義に設定したテーブルを削除したい場合

「削除確認」ダイアログで「データベースからテーブルを削除する」にチェックを入れると、サブエンティティの削除と同時に、データベースからテーブルも削除されます。関連データが不要になった場合や、他のテーブルへの影響を避けたい場合などに実施してください。

コラム

エンティティを削除した後でも、過去のデータを参照する必要がある場合は、テーブルを残すことでバックアップやアーカイブとして利用できます。特に、法的要件や監査対応が必要な場合に有効です。また、他のアプリケーションと連携している場合も、テーブルを残しておくことでデータの整合性を保つことができ、システム全体への影響を防ぐことができます。

影響範囲を適用する(削除を実行する)

サブエンティティを削除した後は、必ず影響範囲を確認してください。影響範囲の確認を行わないと、変更内容が保存されません

  1. 影響範囲がないことを確認します。
  2. コメント」に変更理由を入力します。
    └ 必ず入力してください。
  1. 適用]をクリックします。
    └ 「適用確認」ダイアログで[決定]をクリックします。
    └ 「タスク一覧」画面が表示されます。
参考

サブエンティティを削除しても、関連する辞書項目は自動的に削除されず、そのまま保持されます。辞書項目もあわせて削除したい場合は、「辞書項目の削除 > 辞書項目を削除する」を参照してください。

メインエンティティを削除する

メインエンティティとサブエンティティとの関連付けが解除された後、該当のメインエンティティを削除します。

メモ

メインエンティティを削除する場合は、Accel Studioの「アプリケーション管理」画面から開いた「エンティティ」画面では削除できません。必ず、サイトマップからIM-Repositoryの「エンティティ」画面を開き、削除してください。

メインエンティティを削除する

  1. ]をクリックします。
    └ 「サイトマップ」画面が表示されます。
  2. 「Repository」にある[エンティティ一覧]をクリックします。
    └ 「エンティティ」画面が表示されます。
  3. 削除したいメインエンティティを選択します。
  1. 削除]をクリックします。
    └ 「削除確認」ダイアログで[決定]をクリックします。
    └ 「エンティティ」画面から表示が消えます。
  2. 影響範囲確認]をクリックします。
    └ 「影響範囲」画面が表示されます。
データ定義に設定したテーブルを削除したい場合

「削除確認」ダイアログで「データベースからテーブルを削除する」にチェックを入れると、エンティティ削除と同時にテーブルも削除されます。関連データが不要になった場合や、他のテーブルへの影響を避けたい場合などに実施してください。

コラム

エンティティを削除した後でも、過去のデータを参照する必要がある場合は、テーブルを残すことでバックアップやアーカイブとして利用できます。特に、法的要件や監査対応が必要な場合に有効です。また、他のアプリケーションと連携している場合も、テーブルを残しておくことでデータの整合性を保つことができ、システム全体への影響を防ぐことができます。

影響範囲を適用する(削除を実行する)

メインエンティティを削除した後は、必ず影響範囲を確認してください。影響範囲の確認を行わないと、変更内容が保存されません

  1. 影響範囲がないことを確認します。
  2. コメント」に変更理由を入力します。
    └ 必ず入力してください。
  1. 適用]をクリックします。
    └ 「適用確認」ダイアログで[決定]をクリックします。
    └ 「タスク一覧」画面が表示されます。
参考

メインエンティティを削除しても、関連する辞書項目は自動的に削除されず、そのまま保持されます。辞書項目もあわせて削除したい場合は、「辞書項目の削除 > 辞書項目を削除する」を参照してください。

エラーメッセージが表示された場合

エンティティから関連項目が登録されている場合は、「関連設定が行われているため削除できません。」というエラーメッセージが表示されます。「関連一覧」タブに表示されている関連項目を確認し、対象の関連項目を削除してください。