6. アプリケーションの検証・修正
アプリケーションを公開する前に、動作確認やデバッグ作業などを行います。
アプリケーションの検証・修正方法
アプリケーションの検証および修正は、次の手順で進めていきます。
(1) アプリケーションの動作確認
アプリケーションの動作を確認する方法について説明します。作成したアプリケーションをWebブラウザで表示し、ログ出力設定を行った上で、動作を確認します。
その他にも、本格的な開発に向けて、リソース関連図を活用した不要リソースの整理や依存関係の確認、さらにAccel Studioのテスト機能についても紹介します。

(2) 主要なログの一覧と確認
Accel Studioのログ管理機能を中心に、アプリケーションの開発や実行時に発生する不具合に応じて、確認すべきログの種類と、その概要について説明します。
<ログの種類>
- システムログ:プラットフォームやアプリ運用で発生したエラーやイベント
- リクエストログ:ユーザ操作やAPIリクエストの履歴
- エンティティ操作ログ:データ登録・更新・削除の記録
- デバッグログ:フローや処理の動作確認用の詳細ログ

(3) アプリケーションのデバッグ
アプリケーションの作成後、公開前の段階で行うデバッグ作業の基本的なパターンについて説明します。
- ロジックフローのデバッグ:IM-LogicDesignerで確認
- 画面コンテンツのデバッグ:IM-BloomMakerのツールで確認

(4) アプリケーションの修正
動作確認やデバッグを通じて不具合を特定した後、アプリケーションの各リソースをどのように修正するかについて説明します。アプリケーションは「データ」「フロー」「画面」が連動して動作しているため、これらの関連性を確認しながら、適切な箇所を修正していきます。
- データの修正:IM-Repositoryで修正
- ロジックフローの修正:IM-LogicDesignerで修正
- 画面コンテンツの修正:IM-BloomMakerで修正

次のステップへ:アプリケーションの動作確認
アプリケーションの検証・修正における操作の流れを確認したら、実際に作成したアプリケーションの動作を確認しましょう。「アプリケーションの動作確認」では、アプリケーションの動作確認とログ出力設定について説明します。