6. 運用時の主な対応
開発環境および検証環境から本番環境への移行が完了し、正常に動作することを確認した後、運用フェーズへ移行します。システムの運用時には、状況に応じた各種対応が必要となります。
システム管理者の担当業務
システム管理者は、障害発生時の対応、ライセンス更新、製品アップデート対応などを行います。
システムの停止・再起動
アプリケーションやサーバのメンテナンス、設定変更、トラブル対応などに伴い、ユーザからのアクセスを一時的に制限する必要が生じる場合があります。intra-martの環境を安全に停止・起動するために、「いつ」「どの順で」「どの方法で」実施するかについて、理由や注意点とあわせて説明します。
ライセンスの更新
ライセンスの有効期限が切れると、一般ユーザはシステムを利用できなくなります。そのため、システム管理者は期限内にライセンスを更新する必要があります。なお、ライセンスの種類によって更新手順が異なるため、ここでは各ライセンスの更新方法について説明します。
アップデートとパッチ適用
intra-martでは、製品を安定して利用するため、機能改善や不具合修正を目的としたアップデートおよびパッチを提供しています。ここでは、年2回実施されるアップデートと、随時提供されるパッチの適用手順について説明します。適用にあたっては、事前に影響範囲を確認してください。
テナント管理者の担当業務
テナント管理者は、定期的に実行されるジョブ機能による処理や組織変更に伴うマスタ変更などを担当します。