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3. 初期データの構築

テナントの初期設定が完了すると、システム管理者からテナント管理者へ引き継がれます。テナント管理者は、テナントで利用する各種マスタデータ(ユーザ、会社、組織など)を登録し、利用者ごとの権限・認可を設定します。

ここでは、今後システム上で開発される業務アプリケーションを踏まえ、それに応じたマスタデータの登録・管理を中心に「どのユーザが、どのタイミングでアプリケーションを利用するのか」といった観点から、権限や認可の仕組みについて理解していきましょう。