メインコンテンツまでスキップ

IM管理者ガイド

第2版:2026-05-29

このガイドでは、intra-martにおける「管理者」の役割を明確にし、標準機能で「できること」「検討すべきこと」「実現したいこと」を達成するために必要な操作や設定について、わかりやすく説明します。なお、「intra-mart」とは、intra-mart Accel Platformを中心とした製品群およびその上に構築されるシステム全体を指します。

ガイドの構成

具体的な操作については、「intra-mart管理者の種類と役割」を確認した後、「初期設定」「運用業務」へと進む構成としています。

  • intra-mart管理者の種類と役割」では、主にシステム管理者やテナント管理者に区分される管理者の種類と、それぞれが担う役割について確認します。
  • 初期設定」では、システム全体を把握し、データ構築や各管理者が行う各種設定について確認します。
  • 運用業務」では、実際に利用するアプリケーションの開発や本番環境への移行、運用開始後の対応などについて確認します。

各フェーズにおいて、どの役割を持つ管理者が、どのような設定や操作を行うかを総合的に確認することで、必要な知識を体系的に習得することができます。

タイトル記載内容
イントロダクションガイドの構成や理解できる内容、および想定環境について説明します。
intra-mart管理者の種類と役割intra-martにおける管理者の種類と役割について説明します。
初期設定システム全体を把握し、データ構築や各種設定の流れについて説明します。
1. intra-martを利用する前に実際の設定作業に入る前に、システム全体を把握し、情報を整理します。
intra-mart全体像の把握システム環境構成や、サーバ・ミドルウェアなどのインフラ構成を把握します。
セキュリティ対策と権限管理システム全体に関するセキュリティ対策について確認します。
マスタデータの検討マスタデータの種類や特徴について確認し、システムに必要な情報を検討します。
2. intra-martの初期設定システムを稼働させるために必要な初期設定を行います。
システム環境のセットアップシステム管理者による環境のセットアップ手順について説明します。
アプリケーションサーバの設定確認アプリケーションサーバのディレクトリ構造を確認します。
システム/テナントの初期設定システム全体およびテナント単位における初期設定について確認します。
3. 初期データの構築テナントで利用するために必要な各種マスタデータを登録し、利用者ごとの権限・認可を設定します。
マスタデータの登録事前に検討したマスタデータをもとに、テナントで利用する会社・組織・ユーザなどの基本情報を整備します。
ロール設定と認可設定各ユーザの権限を管理するため、ロールを設定し、そのロールの権限・認可を設定します。
認可設定の種類と仕様認可設定の種類と評価される箇所や挙動(仕様)について確認します。
運用業務アプリケーションの開発や本番環境への移行、運用開始後の対応までの流れについて説明します。
4. アプリケーション開発の準備業務に必要なアプリケーションを開発するため、開発手法と設定ファイルを検討します。
開発手法の特徴と活用方法アプリケーションの開発手法の種類を確認し、最適な方法を選択します。
intra-martの設定ファイルシステムの開発や運用で使用する設定ファイルを、用途別に整理しています。
5. データ移行と資材管理開発・検証環境から本番環境へデータを移行し、資材管理を行います。
データのインポート/エクスポート移行作業で利用するインポート/エクスポート機能について説明します。
6. 運用時の主な対応運用中に実施する定常業務や、知っておくと便利な設定について紹介します。
システムの停止・再起動システムを安全に停止・再起動するための手順や注意点について説明します。
ライセンスの更新ライセンスの種類と各ライセンスの更新手順と注意事項について説明します。
アップデートとパッチ適用システムのアップデートおよびパッチ適用の手順について説明します。
定期処理の実行・管理ジョブ機能により、定期的なスケジュールに基づいてプログラムを自動実行する方法について説明します。
マスタデータの更新人事異動や組織改編などのタイミングに合わせて、マスタデータを更新する方法について説明します。